整体 どんなときに行く?

こんにちわ!! 前回は整体の意味・定義について書かしてもらいましたが、 今日は接骨院とカイロプラクティック、整形外科であったり名前も似ているし、違いが分からないって声にお答えしていこうかと思います。 ※私の考える一般論です。

それぞれどういったものか?

整体

中国医学の中国推拿が伝わったことが始まり。更に欧米からのオステオパシーやカイロプラクティック等の手技療法とも合わさり、日本独自の施術へと変貌した技術。 主に「筋肉」に対してアプローチしていき、身体を整えていきます。全身は筋肉で繋がっていて、筋肉の緊張が骨格の歪みを作っているので、それを改善しようという考え方です。 国家資格は不要。民間資格で開業が可能。

カイロプラクティック

アメリカ発祥の手技療法。主に「骨」、特に「背骨」に対してアプローチして、身体の中心である脊髄の位置を調整、骨格の歪みを治すことで神経の働きを回復させて、不調の改善を図ります。 ボキボキっとされるイメージがあるのは、この「骨」に対する手技ということからだと思います。 世界約45カ国では公的資格が必要のようですが、日本では民間資格のみで開業可能です。

接骨・整骨

いわゆる「ほねつぎ」。”柔道整復師”という国家資格者所有者が、骨折・脱臼・打撲・捻挫・肉離れなどの急性の怪我に対して、整復(ずれた骨、関節を正しい位置に戻す)・固定によって治療します。健康保険が適用される。 最近では、肩こり・首こりへの対応、姿勢矯正等も行っていますが、これらは保険適用外です。自費治療で、接骨・整骨ではなく、整体施術です。

整形外科

医療機関の一つ。つまり、お医者さんが診てくれます。 運動器官を構成するすべての組織(骨、軟骨、筋、靭帯、神経など)の疾病・外傷を対象とし、その病態の解明と治療法の開発および診療を行う専門領域。要は怪我した時や腰等の特定の部位が痛い時、病院ではどの科に行けばいいの?というときには整形外科に行きましょ〜ということになります。

結局どこにいけば良いのか?

事故やスポーツでの怪我の時、また、それが原因と思われる不調の時

1.整形外科 2.接骨院 特定の部位を強く打った、捻ったという明らかに原因が分かるときは整形外科・接骨院へ。 自分で思っているよりも重大疾患の場合があるので、レントンゲン等の医療機器によって痛い箇所がどうなっているかをまずは整形外科で診てもらうことを私はオススメします。  

整形外科・接骨院で治らない時

事故等に遭っていないのに痛み・不調がある場合

1.整体 2.カイロプラクティック 整形外科・接骨院では基本的に痛いといっている部位に対してのみ治療を行います。なのでその部位を検査して異常がなければ手詰まり、原因が分からないとなってしまいます。 そんなときは整体院・カイロプラクティックへ。 この2つは不調の特定の部位に対してではなく、それ以外の部位に対してもアプローチしていきます。 腰が痛い場合でも実は足が原因等、まったく痛い箇所とは違う箇所を施術して回復する場合があります。 所詮、民間資格でしょ?と疑う前に、お試して頂く価値はあると思います。 ぜひとも敬遠せずに整体院もお越し頂ければ幸いです。

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