【良質な睡眠】４つの基準 Fromスタンフォード大学　系統的レビュー

こんにちは！
こんばんは！！
おはようございます☀

無痛整体【啓】院長の児島です^^

今回は、自分が良い睡眠が取れているかどうかを知るための４つの基準をご紹介します。

これはスタンフォード大学の統計的レビューで紹介されてるものです。

※統計的レビュー（システマティック・レビュー）
→明確に作られたクエスチョンに対し、系統的で明示的な方法を用いて、適切な研究を同定、選択、評価を行なうことで作成するレビュー

そんな系統的レビューによると

①眠りに落ちるまでの時間が３０分以内

②夜中に起きるのは１回まで

③夜中に目覚めた場合
　20分以内に再び眠ることが出来る

④睡眠時間の85％以上を寝床で使っている
　(昼寝や居眠りなどが15％以下）

この４つのすべてを満たすことが良質な睡眠だとされています。

あなたはどうでしたか？

もちろん、異論は認めますよ^^;

あくまで一つの基準として参考にしてもらえたら嬉しいです。

個人的には最近、夜中に目が覚めることあるな〜と思ってたのですが、②③で１回はOK、20分以内にも寝れているので問題ないかと安心できました^^

こんな感じでいいとこ取りしてもらえれば良いと思います！！

一応動画でも話しています👇